三国志?誤変換集(たまに更新するかも?)

  • create 2025/11/24 
  • update 4日前

私たちの生活に深く溶け込む三国志。
思わぬところで、顔を出すことがあります。それは誤字や誤変換。
皆さんも日常にいきなり顔を出しておお!となったこともありますよね。

今回は、私の変換でいきなり顔を出した三国志の誤変換集です。

  • 世界の曹植
    (他国にも詩の達人がいらっしゃったとは驚きです。○装飾)
  • ご入金賈詡に印いたしました
    (打ち間違えたため変換が頑張ってくれたみたいですが。賈詡先生に怒られている気持ちです。○確認)
  • 江夏ございませんでした。
    (いやいやありますよ。○効果 ※ちなみにあの大投手ではありません。)
  • 曹操にご連絡いただき。
    (たいへん恐縮感でております。○早々)
  • 司馬懿てくれー
    (逆に100倍返しされそうなので遠慮したいところ。○シバい)
  • 阿斗朶思
    (じゃんけんのインチキに使う必殺技です。あの諸葛亮ですら頭を悩ませるかもしれません。○後出し)
  • 会稽周り
    (ずいぶんスケールが大きくなってしまって○会計)
  • 楊鋒を守って
    (効くのか効かないのか、判断に迷うところです。○用法)
  • どこかで張繍される
    (金銭だけでなく、なにか肩身の狭い思いをすることになるのでしょうか。○徴収)
  • とても八達している
    (とにかく頭がよさそう○発達)
  • 涼州どうしましょうか?
    (紙一枚のはずが、大事になっております。○領収)
  • 匈奴感がありますね。
    (うちの田舎にはありません。○郷土)
  • 未知の役に行きました
    (ご当地ものが沢山あって、車で立ち寄ったはずですが・・・辺境の戦いになっているとは・・・○道の駅 三国志というより歴史全般ですね。)役はこういう意味合いだそうです。

皆さんの誤変換には、どんなものがあるでしょうか?
スマホだと予測変換があるので、なかなか誤変換することがないかもしれません。

※また間違えたら更新します。

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